医療法人青貴会 表参道スキンクリニック 大阪院
受けられる再生医療
自家培養真皮線維芽細胞移植術表参道スキンクリニック 大阪院の再生医療の特徴
表参道スキンクリニックは、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄と全国展開しているクリニックです。 美容外科、美容皮膚科の治療を扱っています。 美容皮膚科の治療の一環として、肌の真皮層にアプローチが可能な再生医療を取り入れています。肌の溝を改善する再生医療
表参道スキンクリニックで行われている自家培養真皮線維芽細胞移植術は、肌にできてしまった溝や線による真皮萎縮症をふっくらとした状態に戻す治療法です。アトピー性皮膚炎による真皮萎縮、加齢が原因の真皮萎縮、光老化による真皮萎縮(しわやたるみなど)を対象として行われています。 肌の真皮の80%を占めるコラーゲン繊維を生成する真皮繊維芽細胞を抽出・培養し肌の気になる部分へ注射にて注入する方法です。実績多数で安心
自家培養真皮線維芽細胞移植術による治療においては、表参道スキンクリニックグループ内でも多くの症例数があります。 また、本治療を受けたことによる重篤な症状は一例も確認していないとのことですので、安心して治療を受けることができます。美容医療の未来をリードする
美容医療の未来をリードすることで、多くの人々の笑顔と幸せを作ることをコンセプトに医療提供を行っています。 シワやたるみ治療においても、再生医療はもちろんのこと、他にも治療法の選択肢は多くあります。 患者さんが納得できる結果が得られるよう、適切な方法を提示・実施しています。丁寧なカウンセリング
患者さんが抱えているお悩みを的確に把握するため、丁寧なカウンセリングを行っています。 どんな些細なことであっても気軽に相談できる環境づくりを心がけています。駅チカの立地で通いやすい
JR大阪駅や北新地駅、地下鉄四つ橋線西梅田駅など、各駅から近く便利な立地です。 再生医療では、皮膚採取や実際の注入治療、経過観察などで何度か通院が必要となりますので、各路線からのアクセスのよさも魅力となります。料金
【各種費用】- 診察料 10,000円
- 血液検査代 50,000円
- 皮膚採取代 150,000円
- 細胞培養抽出代 280,000円
- 1CC 220,000円/ 150,000円
- 2CC 400,000円/ 260,000円
- 3CC 580,000円/ 370,000円
- 4CC 750,000円/ 460,000円
ドクター
統括医療部長・美容外科専門部・医師 中西 雄二
【略歴】
- 1983年 藤田保健衛生大学医学部 卒業
- 1989年 トヨタ記念病院形成外科部長
- 1993年 藤田保健衛生大学講師(形成外科)
- 2000年 慶應義塾大学助教授(伊勢慶應病院形成外科)
- 2002年 第一なるみ病院形成外科部長
- 2004年 ヴェリテクリニック総院長 就任
- 2015年 表参道スキンクリニック統括医療部長 就任
- (現在 藤田保健衛生大学形成外科客員准教授)
【所属】
- 日本美容外科学会(JSAPS)
- 日本美容外科学会(JSAS)
- 日本形成外科学会(評議員)
- 国際美容外科学会
- 国際形成外科学会
- 日本頭蓋顎顔面外科学会
- コンピュータ支援外科学会
- 等々計20学会会員
表参道院 院長・医師 松木 貴裕
【略歴】
- 1998年 藤田保健衛生大学 医学部医学研究所科 卒業
- 1999年 医療法人大医会 日進おりど病院 勤務
- 2002年 医療法人大医会 日進おりど病院 退職
- 2002年 東京女子医科大学病院 皮膚科 勤務
- 2004年 東京女子医科大学病院 皮膚科 退職
- 2004年 東京美容外科 開設 勤務
- 2012年 表参道スキンクリニック 開設
【所属】
- 日本皮膚科学会
- 日本抗加齢学会
- 美容外科学会
大阪院 院長・医師 細井 孝祐
【略歴】
- 2012年 藤田保健衛生大学医学部 卒業
- 2012年 医療法人生長会 府中病院 初期臨床研修医
- 2014年 医療法人生長会 府中病院 形成外科・乳腺センター・美容外科センター 勤務
- 2015年 ワイエス美容外科クリニック大阪院 勤務
- 2017年 医院名を表参道スキンクリニック大阪院へ変更
- 2018年 表参道スキンクリニック大阪院 院長就任
【所属】
- 日本形成外科学会
- 日本美容外科学会(JSAPS)
- 日本美容外科学会(JSAS)
- 日本美容皮膚科学会
医師 秋田 浩孝
【略歴】
- 1968年 愛知県名古屋市生まれ
- 1995年 藤田保健衛生大学医学部 卒業 藤田保健衛生大学病院研修医
- 1997年 藤田保健衛生大学医学部大学院博士課程 入学
- 2001年 藤田保健衛生大学医学部大学院博士課程 卒業 ならびに医学博士号取得 藤田保健衛生大学医学部皮膚科助手
- 2002年 Wellman Center for Photomedicine, Department of Dermatology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical
- Schoolにて Research Fellow 太田母斑の合併症の1つである眼球メラノーシスに対する レーザー治療法の開発・研究にてRox
- Anderson教授に師事
- 2004年 藤田保健衛生大学医学部皮膚科講師
- 2010年 藤田保健衛生大学医学部皮膚科准教授
診療時間
- 診療時間
- 火,水,金,土:12:00~19:00/ 日,祝:10:00~17:30
休診日:月, 木
- 月
- ×
- 火
- ○
- 水
- ○
- 木
- ×
- 金
- ○
- 土
- ○
- 日
- ○
医療法人青貴会 表参道スキンクリニック 大阪院 の概要
住所
〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地1-3-26ぐらんぱれビル5F
電車をご利用の場合
地下鉄四ツ橋線 西梅田駅よりC-60出口スグ
JR北新地駅11-21スグ
JR大阪駅から徒歩6分
JR北新地駅11-21スグ
JR大阪駅から徒歩6分
電話番号
0120-383-690
施術内容
自家培養真皮線維芽細胞移植術
自家培養真皮線維芽細胞移植術は、自己の皮膚を採取・培養し生成した真皮繊維芽細胞を、肌の気になる部分へ注入する治療法です。 真皮繊維芽細胞は、肌の真皮の80%を占めているコラーゲン繊維を作ることができます。 この細胞を培養し増加させた状態で肌へ戻すことで、肌にできてしまった溝をふっくらとした状態にすることができます。 アトピー性皮膚炎による真皮萎縮、加齢が原因の真皮萎縮、光老化による真皮萎縮に対する治療法として用いられています。 ヒアルロン酸注入療法、コラーゲン注入療法、ボトックス注入療法などの対症療法とは異なり、自身の細胞による根本治療となります。口コミ・評判
・スタッフさんの対応が丁寧で、安心して相談できました。
美容皮膚科や外科は、手短に要点だけ伝えられるクリニックさんもありますが、表参道スキンクリニックさんはじっくり相談を受けて頂けるのでカウンセリングのみでも、予約される時は予定時間を長めに取っておいた方が良いと思います。
・そこまで待ち時間は長くなかったです。ドクターを指名しなかったからかも。院内がすごくキレイでした。
施術もすぐに終わりました。注射を打たれるたびにずーんと響きますが、私はそこまで痛く感じなかったです。我慢できない人は先に言うといいと思います。注射されると体がだるくなるので、パウダールーム的なところで少し休ませてもらいました。
経過としては良好です。直後は青くなった箇所もあったのですが、化粧で隠れないほどじゃなかったので。マスクもすればなおよし。今後も継続して受診するつもりです。
・大阪院で施術を受けました。痛みのことが一番心配だったので、カウンセリング時にはしつこく聞きました。カウンセラーさんの実体験も交えて話してくれて、1時間半ほどかかりました。どんなふうに注射をしていくのか、鏡を見ながら具体的に説明してくれたので、その日のうちに施術を受けることにしました。
できれば麻酔をしたかったのですが、費用のこともあったので、今回はしっかり冷やしたうえで注入。10分もかからず終わりました。痛みも心配していたほどではなくてよかったです。冷やしてくれたおかげかな?
注入したあと、しばらくは鈍いような重たい痛みがあったのですが、顎も出て、割れも改善されたのですごく嬉しいです!その後も特に違和感なく、満足いく仕上がりでした (*^^*)